
学生時代
理工学部建築学科に所属し、まちや集合住宅の設計、模型作りに取り組む日々を送る。休暇には、気になる建築施設を見るため国内外に旅行に行った。
就職活動・入社動機
最初はアパレル、ハウスメーカー、イベント会社など、興味のあるさまざまな業種を受けた。就職活動の中盤から、「いろいろなことに挑戦したい」という思いから、鉄道、レジャー、不動産、広告、イベントなど、多様な職種がある鉄道会社を中心に就職活動。最終的に、これからまだまだ発展するような雰囲気があり、「自分もいつかこうなりたい」と思う先輩社員がいた西武鉄道に入社を決めた。
キャリアパス
2009年4月
工務部 建設事務所
<仕事内容>
建築物ができる過程、施工会社との調整などを学ぶ。
鉄道本部 工務部 施設課
<仕事内容>
他部署との調整役となり、工事計画の提案、意見の集約、決定を行う。
鉄道本部 運輸部 営業設備課
<仕事内容>
お客様に対する設備(看板・音響・トイレの衛生設備等)と駅係員のための設備の提案と調整を行う
現在は、所沢駅改良工事に関する業務をメインに取り組んでいます。具体的には、駅の看板・音響・トイレの衛生設備などについての提案や、駅係員の事務室をより仕事がしやすいものにするための提案・調整などを行っており、老若男女を問わず多くの方々にご利用いただく駅を、どうすればより快適にできるのか、やりがいを感じながら常にヒントを探す日々です。
また、今までにない切り口で西武沿線の活性化を図るプロジェクトに参加し、他部署の方々と連携してアイデアを出し合っています。例年、横瀬車両基地で行っている、お客さまに西武鉄道を知ってもらうためのトレインフェスティバルでは、全国に「恋」がつく駅は四つしかないというご縁から三陸鉄道支援ブースを出展し(四つのうちひとつが西武鉄道「恋ヶ窪」駅で、三陸鉄道には「恋し浜」駅があります)、メディアにも取り上げられるなど、多くの反響をいただきました。
課の方針にもあるように、「今までこうだった」ではなく「こうあるべき」、「こうすればもっとよくなる」という意志をもって仕事に取り組んでいきたいと思っており、「今までの伝統を踏襲しつつ、さらに使いやすくなるようプラスアルファの提案をする」をモットーに日々チャレンジしています。さまざまな場面において、意見を提案するチャンスがあり、チャレンジしやすい環境を作ってくれる周りの社員に感謝しています。
また、休日の旅行の際には、国内外を問わずさまざまな鉄道施設や商業施設に足を運んで、気に入った設備があれば参考にし、楽しみながらヒントを探す毎日です。
運輸部に配属され、「お客さまあっての会社である」ということを、より意識するようになりました。運輸部は、お客さまと日々接する駅係員や乗務員の所属する部署です。現業部門であっても、本社部門であっても、「お客さま目線」は非常に重視されています。
私の所属する営業設備課では、お客さまからいただいたご意見を実現するための会議を定期的に行っており、より快適な駅にするにはどうするべきか、実現に向け真摯に取り組んでいます。会議の中で印象的だった先輩の言葉が「お客さまがそのサービスを本当に求めているのか」という言葉です。良かれと思った提案でも、管理する側の立場によりすぎていないか、一部のお客さまだけに目がいって全体が見えていないのではないか、ということに気づきハッとしたのを覚えています。
入社してから所属していた工務部では「安全・安心」に取り組む姿勢を学び、現在所属している運輸部では「お客さま目線」を意識する大切さを日々実感しています。
10年後には、仕事と家庭を両立させるキャリアウーマンを目指しています。家庭を築くことで「母」という新たな視点を持ち、どんな部署においても、より良い提案ができるようになりたいと思っています。
当社は、チャレンジ精神があればいろいろなことに挑戦できる会社です。「日々、何万人ものお客さまにご利用いただき、まちのシンボルともなる施設=駅に関わりたい!」また、「さまざまなことにチャレンジしてみたい!」という熱い想いをお持ちの皆さんをお待ちしています。
























